top of page

こんにちは、まちだです。
中学校の教師をしています。
よご子どもミュージアム館長もしています。
まりつきの先生もしています。
こま回しも得意です。
商店街でミュージアムもしています。
保育園などの先生に講演もしています。
教育うんちくもつぶやいてます。
楽しそうなことがありましたら
ぜひ声をかけてください。
しあわせにいきる
子どもたちには力をつけ、成長し、幸せになってほしいと思っています。そのためにはどんな力をつけていったらいいと思いますか?
よく「生きる力」という言葉が出てきますが、具体的にはどんな力だろうか…?。
僕が思う子どもたちが幸せになるために絶対に必要な力の一つは「楽しむ力」です。


たのしむ練習?
例えば100円もらったとして
「な~んや。ペットボトル一本買えへんやん」
と思うか、「100円やったらあそこに行ったら駄菓子がいっぱい買えるやん」と思うか。
この違い、能力や個性の差だと思いますか?
どんな力でも子どもたちは最初から持っているわけではなく、日々の生活の中で体験し身につけていけると僕は思います。
「楽しむ力」も日々練習して身につけて行ってもらわなければなりません。
生きる力は楽しむ力、楽しむ力は才能でなく経験と練習。そう思う代表 町田弘法です。
どうぞよろしくお願いします。
子どもミュージアムをつくる会
代表 町田 弘法
bottom of page